表示攻撃力 = 基礎攻撃力 × 武器係数
武器倍率 = 基礎攻撃力 ÷ 100
物理ダメージ= [ 武器倍率 × 威力(物理) × 距離補正 × 弾肉質 ]
属性ダメージ= [ 武器倍率 × ( 威力(属性) + 加算補正 ) × 属性肉質 ]
総合ダメージ= 物理ダメージ + 属性ダメージ
武器倍率 = 基礎攻撃力 ÷ 100
物理ダメージ= [ 武器倍率 × 威力(物理) × 距離補正 × 弾肉質 ]
属性ダメージ= [ 武器倍率 × ( 威力(属性) + 加算補正 ) × 属性肉質 ]
総合ダメージ= 物理ダメージ + 属性ダメージ
※ 計算式中の [ ] は四捨五入記号
計算式まとめ:【MHW】ボウガンダメージ計算式
火炎・氷結弾:物理5、属性27
滅龍弾 :物理2、属性18
火・氷属性強化:+3、+6、+8.1
龍属性攻撃強化:+3、+5.4
火肉質が0のテオ、火・氷肉質が100のカンタロスを用いて、物理威力と属性威力を算出し、トレーニングエリアで属性強化の上昇幅を確認しています。
※通常弾を併記したのは、Ver.2.01による変更が無いことの確認です。
同様に龍肉質0のケルビと、龍肉質50のバルノスを用いて、滅龍弾の威力を算出しています。
確認していませんが、恐らく水と雷は火・氷に準じます。
前回計算式を書いた際は属性の確認が甘かったので、四捨五入位置は暫定だったのですが、物理+属性を四捨五入後に合算と、合算後に四捨五入では前者が一致したので、結果的に正解だった様です。
肉質が(取り敢えず)確定したため、前回確認時と威力が若干異なりますが、上限キャップは健在で属性強化Lv3ですら無駄がある点は変わりません。
元の属性値が低い滅龍弾は特に酷い事になっています。
強化Lv2で上限です。
元の威力が低い、強化し難い、持ち込み少ない、調合少ない、速射対応していない、龍肉質が全体的に渋い、弾速が遅い、射程が短すぎる。と、無撃スキルの邪魔にしかなっていない状態です。
また、画像には記載していませんが、クリティカル距離外(遠過ぎ)から撃った場合、物理ダメージにのみ0.1倍を適用した計算が一致したため、属性弾にも(物理ダメージには)距離補正が適用されています。
会心撃【属性】と超会心については、実測値と壊滅的に誤差が出たので、会心の計算適用位置から見直す必要がありそうですので、後回しにしました。