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2013年2月8日金曜日

ミラオスの肉質(途中)

硬化前
25-2630
20-2135-45
2620
27-2835-45
30
22-2320
33-3435-45
尾先16-1715
計測途中かつ、都合がつく様に逆算した値ですので、参考値として御覧ください。

近接は斬れ味ゲージ黄色や橙でのはじかれ具合から逆算

ガンナーは通2のみ、大樽+通2で破壊までの必要弾数に何発差があったかで翼の肉質を逆算、
各部位毎に会心なし通常2で何発で怒ったかを計測し、上記翼との比較で逆算。
少なくとも一番やわらかい(怒るまでの必要弾数が少なかった)尾のコアに弱点特効で変化が無かったので、45以下は確定でしょうか。

肩というのは肩口から手首までです。手というのは手首から先です。
近接だと一回はじかれればわかるのですが、ガンナーの場合、怒るまでの間に
手首から先にだけ3〜40発当てるの難しいので未調査です。

一応、(近接で)地上に上がられてからも指先を斬れば羽破壊は可能なようですが、
地上から届く指先は肉質が硬いので、水中で壊せればそれに越したことはないようです。

また、ガンナーの場合、肩(腕)と羽にそこまで差がありません。逆に硬化前の胸は他より硬いっぽいので、のしかかりの即死を回避する観点でも背面側キープの方が合理的な様です。

硬化後や怒り中の肉質変化については面倒なのでいずれ…